ぷかぷか オレのあん娘

プカプカを知ったのはいつの頃だったか

親父のレコードだったかもしれないし、全然別のどこかでだったかもし

れない  すっかり 忘れてしまった

nisioka.jpg

それがこの曲らしいところで

人に衝撃と忘れえぬ一撃をもたらすような曲、つまり

これぞ 人生を変えた一曲!といったアクの強さはない

(あくまで個人的に感じることではありますが)

曲名と同じで

知らぬ間にどこかぷかぷかと漂っていきそうです





オレのあん娘


プカプカのモデルが安田南さんなのは有名ですが

yasuda.jpg


それにしても このジャケはいつみてもクラクラします


クラクラするズラ!!!!!ズガガ−ン!!!!!(見開き 蒲郡風に)



・・・



以前 わたしが我が町のアコーステックライブに出演した際に

嫁さんと「プカプカ」を歌いました

ライブ前日 嫁に

「お前も歌うんだ」と説得し 港で練習しました

散歩に来た 親子づれが不思議そうにこちらをチラリ

出演が決まったのが一週間前だったので苦肉の策ではありました



ぷかぷかと漂うこんな曲






自分はタバコを止めて結構になります


勝手なもので 最近はけむりが苦手

タバコを吸っていた時は気にしていたのはポイ捨てはしない位で

吸っていない人のことなど何も考えていなかったですが

いざ 吸わない立場になると けむりに参ります

うーむ こんなことタバコ以外にも沢山あるのだろうな

オレはかなり適当な人間であるから・・・

ああ

いかんともしがたい男だ などと夜更けに思う





遠い空から降ってくる幸せってやつがあたいにもわかったから

タバコ
はやめました



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スパイダースやかまやつさんのはなし

河原でロックンロール

我が町に沈む夕陽は美しかった

yuuhi.jpg

「外で飲むのもいいもんだ」と皆が言うから

「そうでしょう そうでしょう 野外は最高です」と言っておいた


見事な鱗雲


数秒ごとに夕陽は表情を変えた 


この雲空では今夜、天の川は無理かもしれないが


”夕陽”


来て良かった





夕陽の歌 歌 歌といって

初め頭に浮かんだのが 


スパイダースの「夕陽が泣いている」


オレはいつの人間だ と自分でも思う


調べたら1966年発売の120万枚を超える大ヒットナンバーだ

作詞・作曲ともに浜口庫之助氏が手掛けている

しかし しかし しかし

わたしは早川義夫氏に心打たれた人間であるから

浜口氏と言えば「ロール・オーバー庫之助」

コレは変わらない

早川氏が「ロール・オーバー庫之助」を歌ったのはもう40年前のこと


まぁ 何年経過していようが

相も変わらず わたしの中では「ロール・オーバー」な点で

ベートーベンと庫之助氏は同一である


よって スパイダースはスパイダースでも

愛する かまやつ氏の作品へシフトチェンジした


kumo.jpg


シングルの棚を探ると2作品出てきた

まず 「なんとなくなんとなく」であるがB面の「ブーンブーン」が素晴

らしい 言わずもがな ジョン・リー・フッカー先生の


それと この曲




高校生の頃親に

「スパイダースが聴きたいので 誰かからいらなくなったアナログもら

えないだろうか?」

(その頃 親の友人から聴かなくなったレコ−ドを頂く機会があった

ので、もしかしたらスパイダースも・・・なんて 甘い期待を抱いたのだった)

と頼んだら 冗談だと思われた

めっちゃ 本気なんだが・・・


スパイダースが可哀そうだ(オレが言うことでもないが)


それと 以前

かまやつ氏が

「毎日、洋服を選ぶのが面倒なので、毎日喪服を着ている。同じの5

着持っていてローテーションです。たいへん楽になった。」と言った

これはいいアイデアだと思い

当時のバンドメンバーに伝えたら

「喪服を5着揃えるのもバカにならんよ」と言われた

確かに・・・




かまやつひろし氏は10代の頃からの憧れなのだ





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日本酒を飲んでいる

お腹は非常にデリケートなのか

頻繁に下す

のっけから汚い話で大変申し訳ないが、今日もハデにやった

夜中、あまりの腹痛で目が覚めたのだが、トイレに行くのも面倒くさ

いので布団の中でゴロゴロもがくこと十数分

こいつぁ なんだろうなと原因を探るが寝ぼけたままの頭では判然とし

ない  

やがて 堪え切れなくなり 結局はトイレに走る羽目に

それが 何度も続き 眠るどころでは無くなってくる

トイレと布団の往復を繰り返す間に 起床時間の6時が・・・

もう駄目だと諦めがついた頃

幸運にも少し眠れた・・・

が、目ざまし時計に起こされた6時

全てが解決しているわけではない 再び腹痛だ

そしてふと 

ああ 原因は 酒のあてに昨夜食った貝ではないかと頭をよぎる


出勤してからもトイレ通いは続き

やっとこさ 帰宅してからまたトイレ

まだ来るであろうと思われたがひとまずそれで腹は落ち着いた


ソファでぐったり横になる


短い夢を見た

todome.jpg

それから脈略のない古い記憶が蘇る



なんでもない 記憶 


一人暮らしの自分の部屋

友人から

「暇だ 今から行ってもいいか?」と連絡入ったので

「じゃぁ も頼むよ」といって電話を切った

するとしばらくして友人がやってきたわけであるが

片手には日本酒が2本下げられている

「何?日本酒?しかも2本?」とオレ

「酒といったではないか」と友人

そいつを

どんっとテーブルに置いたのであった


今もそうだが アルコール全般を指してオレは酒と言っている

心配になって ”酒”を辞書『ウィキペディア(Wikipedia)』

で引いてみると


広義には、日本酒、ビール、ウイスキー、ワインなどのアルコールを含

む飲料全般を指すとあり


狭義には、特に日本酒、清酒を指す。欧米では「Sake」が外来語として

日本酒を指す。


今思えば オレも友人も間違ってはいなかったが

日本酒はまずかった

次の日は

当時通っていた学校で個人的に(オレと友人)大事な日

単位ギリギリであった為 その日の授業には顔を出す必要があった

飲んでいる途中も 二日酔いであろうが明日は出席せねばなるまい

と二人堅く誓ったのである 

車内もまばらな早朝 寝不足と極度の二日酔いのまま通学電車に乗り込

み席に腰を下ろす


そこまでは良かった 


良かったが・・・ よく眠った


電車を乗り換えることが出来なかった


学校へは到着できず


その単位は見事落とし 卒業も逃した


だらしなく眠る友人を起こし、電車を降りた


日本酒は無かったな」とオレ


「お前が酒と言ったからだ」と缶ビールを買う友人


「迎え酒かえ」とツッ込むと


「迎えビールだ」と言った


友人はオレより結構年上で趣味が合うわけでも無かったが

不思議と気が合った

人間の根本的な所 波長があったのだと思う

ここには書けぬことなどを含め非常に困ったさんではあったが

面白い男であった

あれから10年 彼とは会っていない

連絡先も不明だ ちゃんと生きているだろうか?

彼はよく


「お前はだらしがないな 非常に心配だ」と言っていたが


お互い様であった



それから 今日は夕食に


消化に良い うどん を食った



とどめはハデに欲しい 



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星のラブレター 愛してますの行方

いつぞや・・・

たぶん 中学生の頃に初めて聴いた

”星のラブレター” 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史

(1989年にTHE BOOMでリリース)

hosinora.jpg

この曲の中のサビにあたる部分

「愛してます  ”好きにしてよ”」

ってのには驚いたし 唸った

「愛してます」だけであるならどの世界にだって溢れているが

そこに続く「好きにしてよ」にそういった表現があったかと…


「愛してます」に収まりきらなかった感情が

「好きにしてよ」で見事に昇華している



この曲はその後 「君に会いに行くよ」と続く

「愛してます 君に会いに行くよ」ならきっとオレでも書けただろう






気持ち、感情は不思議なもので

そいつを表現したいと思うのだがこれが難しい

”愛”という表現

その対象が人であれ何であれ

「愛している」と言ってしまえば早いが

”愛している”もそれぞれであり そこにズレが生じる

「死ぬほど愛しているのだ」といってみても すでに手あかのついたそ

の台詞には誰も真に受けないだろうし、何か違う


ああ 困った この想い


この感情はそのまま留めていない

留めるのが難しい・・・


しかしその形をうまく言葉にすることが出来ない

伝えたいことが10であれば

それが5でしか表現できなかったり

尾ひれがくっついて20になったりする





この”星のラブレター”は


「愛してます」では収まりきらない感情が 


「好きにしてよ」で解放されるから


30歳をオーバーした今も・・・ 見事に ジャストする


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暗闇坂はももんがの季節

今年の夏のこと


最初の打ち上げ花火は 背中で聴いた

どん どん と 背中で鳴った

「手を休めてこっちへ来んかね」と

やさしく一声 届く


そんなあの夜も雨だった





巷では もうすぐらしい


「これで夏だね 花火が上がるとやってくるよ」


「ああ ありがとう 夏なんですね」と僕が言うと


「そーだよ そーだよ ギンギンギラギラの夏だよ」とチーさん

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昨日食べた らっきょう と きゅうりが 小さなお皿の上を転がった


「何が食べたい?」


頭の中を”冷やし中華始めました”の張り紙がはたはたとなびく


(しかし 何故 冷やし中華にはシーズンオフがあるのだろう?

愛する冷やし中華よ 教えて欲しい)



そして 一夜明けてもまだ降りやまぬ雨


そんな昼下がりの雨にありがとう


ありがとう


君の気まぐれにありがとう


全てのものに感謝しよう


仕事から帰ったら ちーさんが冷やし中華を作ってくれた


ココロカラ ありがとう




蝉しぐれはまだまだ遠い ふらり 外に出タラ 梅雨の大雨だった

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空に星が綺麗だから

”口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ”

と口ずさんで

「この歌、好きなんだ」と友人が言ったから

私も

「その歌はたいへん好きですよ」 と言った


斉藤和義氏の歌

saitou.jpg


「空に星が綺麗」




この歌の”口笛を吹いて歩こう”という打開策には

具体的な解決策の見当たらぬ僕の どうしようもないやさしさが垣間見える


そのやさしさは

”色んな事があるけど 空には星が綺麗”

と星に脱線したり

最後には

”誰も悪くはないさ きっと そういうもんさ”

と肯定してみせる



それに輪をかけて聴き手にたまらんのは

きっと誰にでもあるであろうこと

”懐かしい公園”



”あの頃の僕ら” このくだりだ

切ない思い出の1ページ(嗚呼 表現が古い)を呼び起こす


もうここで

肩を落としている友は

自分の友人なのかもしれないし、自分なのかもしれない

と私はその気になっている


だからこそ その気になった私は

やさしさだけで

肩落としてる友の問題が具体的には何も解決していなくても

その必要はないのだと無責任に言いたいし 解釈したい 


それでいい

空には星が綺麗なのだからねと


空を見上げることって普段ないでしょう?


そういう解決法もあるのだ


素晴らしい歌だと思う






実のところ 口笛と綺麗な星以外に出来ることなんてないのかもしれない



これ以上は

もしかしたらただのお節介の部類に入る可能性も秘めているけれど・・・


それも 青春


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ガラスのジェネレーション

つまらない大人になりたくないと歌うのは

ちょっとズルイかなとも思う


「ガラスのジェネレーション 」



ガラス(壊れやすく、もろい)のジェネレーション(世代)

ズバリではないか 

これは佐野さんの妙技 言葉の感覚でしょうか


その姿勢は最後まで貫かれる


ガラス(日本語部分)とジェネレーション(英語部分)

バランスの維持 そいつを崩さない

歌詞を書きとってもらうとわかりやすいけど

規則正しく日本語と英語がちゃんぽん?されている


実際

疾走する言葉とビートに

途中 何を言っているのかよくわからなくなるんだが

(Bメロ辺りに顕著)


最後に

”つまらない大人にはなりたくない”



ああ そうだったのかと気がつく


sano.jpg


ボクは

恋をしようぜベイベー 綺麗な恋をメイビー

といった青春は送ってこなかった…


どっちかつーっと

オナニーに明け暮れる青春だったかもしれないざます


まぁ

盗んだバイクで走りだす青春の陰に

そのバイクを盗まれた青春もあるのだ

それを忘れてはいけんです


オレの青春に佐野さんは居なかったが

ガラスのジェネレーション が 名曲なのは間違いない





テーマ : 男性アーティスト
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生きててよかったそんな夜

太陽が沈むとがやってくる


今日もいつも通り 夜がやってきた


「うひー寒」

辺りは闇に包まれ気温も下がる

6月も中旬とはいえど、開け放たれた窓からの入ってくる風は冷たい


窓を パンッ と閉めたらガラス越しに月が見えた

オレは意外にロマンチストなのだ


夜は月や星がよく見えるようになるってのがいいね 

これは明るい昼間との大きな違いだ



「夜」


sinnyako.jpg


人々は明るい昼間、仕事に精を出し、暗い夜は眠りにつく

それは全く逆の人もいるが、大勢はそうだ


ただ、昼間働いた人は夜眠るだけかと言えばそうではなく

お酒を飲んだりするし、夜それなりの営みがある がおおおぉぉ

あと 現在は電気という便利なものがあって

夜でも明かりに困らないのだ なんだってできる

夜に野球だってできる 100年も前なら考えられないことだろう


そういえば どこかで

夜更かしすると生産力が落ちるとかいう理由だったか・・・

詳しくは忘れてしまったが

21時以降電気の使用を禁じた国があった

電気がもったいないし 庶民が夜遊んでばっかでたるんでいる とかなんとか


それでどうなったか?


もくろみ通り、国の生産力は上がったのかといえばそうとはいえず

ただ、一点に凄い効果が現れた

子供の出産率が異常に上がったのだ

これは少子化が叫ばれる日本にも一考の余地があるのかもしれないね

夜、電気の使用が出来なければすることやることは限られてくるわけである


営む「夜」だ



夜にやっておくべきことはまだある

ずばり 想いに耽る もしくはその想いを元に創作に打ちこむ


想いに耽るのは夜がいい


明るく皆が活動的でにぎやかな昼間よりも

暗く静かな夜の方が・・・


ラブレター書くのも夜がいいだろう

素敵な文句の一つや二つきっと出てくるハズだ


星のラブレターって名曲を知っているかい?


想う「夜」なのだ

seta.jpg




しかし良いことばかりではない


「夜」は怖い 


お化けや妖怪が暗闇から すーっと とか バーンとか登場する

夜、闇に対する恐怖は世界共通で

日本なら百鬼夜行、遠く海外でもオオカミ男等

人間、視界を奪われるというのは非常に恐ろしいものだ

昼間なら何でもない看板や標識を別の何かと誤認?してしまう


自分も以前・・・

四国一周の帰り道 夏の夜 車通りの少ない(旧道ってやつだ)峠を自転

車で一人越えた時のこと

はじめは野犬でも出るとやっかいだな位だったが

登り坂の途中

ふと、お化けでも出そうだと思った瞬間から

そいつが気になり始めた

・・・

この道、車は通らず、灯りもない

頼れるのは登山用ヘッドライトの明かりのみ

だんだん心細くなってきた

しかも 自らの無精がたたり、ヘッドライトはチカチカと電池切れ警告

を発している 

電池替えが面倒でずっとここまでひっぱってきたのだった

照射力は徐々に落ちてくるのだがここで立ち止まって電池替えは避け

たい

たとえ照射力が通常の半分に下がっていたとしても・・・

とにかく進んだ


すると目の前にトンネル 峠頂上のトンネル

しかも 明かりのないトンネル


恐怖だ もうそれ以外に無い


だがここまで来たからには引き返すことは出来ず

とりあえず 歌を歌って全速力で通過することにした

歌はゲゲゲの鬼太郎のオープニング

”夜は墓場で運動会〜”というアレである

何故、ゲゲゲの鬼太郎なのかと言われそうだが

それが一番良いとその時のオレは判断した

状況と真逆の内容の歌よりも状況に沿った歌の方が良いと直感したの



だからゲゲゲの鬼太郎をトンネルに響かせながら疾走した

どの位の距離だったろう

決して長いトンネルではない

短い部類に入る


一気に行こう

必死にペダル漕ぎ 歌った・・・


トンネルを抜けた辺りで1番を歌い終えたものの

ゲゲゲの鬼太郎の2番がわからなかった

1番をループする

ゲ・ゲ・ゲゲゲの

今度は下り坂・・・

200m位下ったろうか、左カーブに差し掛かった時


ゲッ


全身に寒気が走った

身の毛がよだつとはこのことだ


”オレは生まれて初めて見てしまった”


白い服を着た女の人が十数メートル先を横断中


ああ オレ車なら良かったのに!

自転車はあまりに外と一体だし無防備(むき出し)スピードにも限界がある

そんなことをまた一瞬思ったか思わないかのうちに


女の人は消えた? そこにいなかった…

今度は

”今のは いったい 何だったのだ 何だったのだ”

と繰り返す

工事の看板があったのできっとそれだ

見間違えたのだと言い聞かせ

必死に自転車を漕ぎ坂を下った


それのおかげがどうかはわからないが


一日の自転車走行距離はその日が自己ベストである


・・・


とにかく恐ろしいわけだ

オレのケースをとってしても昼間ならそういう状況に陥ることはなか

っただろう(トンネルは昼間でも薄暗く怖いかもしれないが)





何が言いたいのかといえば・・・特になく

ただ「夜」

連想するものをだらだら書いてみた




最後はコレだ


「深夜高速」 フラワーカンパニーズ



友人が

「すごくいい歌があるんだ。ラジオで流れててね・・・誰の曲かはわ

からないが”生きててよかった〜そんな夜を探している”って歌

すごくいいんだよ」と


生きててよかったそんな「夜」 




夜が無かったら どうだっただろ


人間 もっともっと脳天気にいられたかもしれんとも思う


テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

君に夢中でボクは狂いそう チューリップ

 蚊 

虫に文と書いて 「か」

ぶーん ぶーんと飛んで煩わしいから虫に文なのか

な?

そうだとしたら洒落てて素敵


家の前にどぶ川が流れるおかげで3シーズン 蚊には困らない

まぁ このどぶ川には昔から立ちションでお世話になってますし文句は

言えません


ただ 蚊は嫌いだ 夏の風物詩としての蚊は嫌いではないがね


夏は川にスイカを沈めて… うちわパタパタ、蚊取り線香

よーし泳ぎの達者なオッサンが潜ってとってまいりますよ なんてね


スイカはあの味が嫌いだけど 風物詩として最高だ


だから スイカと蚊は似ている




あまりに突然だけど今夜は心の旅に出かけよう

turip.jpg


おかんの妹が

つまり おばにあたる人がチューリップが好きでよく聴いていた

つられて 小学校に上がりたてのオレもよく聴いた

「チューリップのレコードを回してくれ」と ねだった

おばは きっとまだ20歳前後だっただろう 

勝手に部屋に入ってチューリップを聴いていると怒られた

まだまだ年ごろ 青春まっさかり 自分の部屋で勝手なことをされると

困るのだ

(あの時 どうしても聴きたいのでチューリップのカセットテープを黙っ

て拝借しました ごめんなさい)




心の旅ってのは 当時のオレには 何だかよくわからなかったが

大人にはそんな旅があるのだなとは思った


”眠りついた君をポケットに詰め込んでそのまま連れ去りたい”

などということがあるんだと

たまらなくロマンチックじゃないか



今夜だけは君を抱きたい… 明日の今頃は汽車の中



もうここにはいない いられないという状況は人をロマンチックにさせるから

キザで素敵な文句の一つや二つ出てくるんだね





チューリップで好きな歌をいくつか覚えてて

「田舎へ引っ越そう」なんかは好きでよく歌っていた

でも一番好きなのは

「夢中さ君に」かもしれん

いまでも好きだ

オレが思い描く お兄さんとお姉さん 大学生だったのだ 

甘いキャンパスライフ?

オレの妄想は貧弱

でも オレは大学生になることが無かったから

(これからのことはわからんがきっと無いだろう)

この年になっても憧れがある 

チューリップを聴くとそいつをいまだに想う



チューリップを聴く大学生はもういないかもしれないが

”真っ赤な車でいつもやって来る”

”神様が間違えて地上におろした”

天使の君が大学のキャンパスにはいるのかもしれないと思うとドキドキするでしょ?






この世界には

君の胸のふくらみが揺れ動くだけで ボクは狂いそう

だと打ち明ける青春がある


あっし ドラマや漫画の見過ぎでしょうか?


一日だけでも君に会えないと眠れない夜がボクをいじめたり

二人乗りの気球を作ってどこかへなんて話

少し 笑えてしまうようなこと

ハタ迷惑かもしれないけれど それがないと
 


青春と恋をするなら ちょと狂うくらいね


絶対につまらんのです きっと周りは鬱陶しい思いもしますけど




夏に

ぶーんぶーんと飛ぶ蚊がいないと寂しいのと同じで



テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

吐き気がするほどロマンチックじゃねぇか

スターリンがやってきた


パンクとは自己の否定だとミチロウさんが言う

ミチロウさん


そして、

「なんでもいいのさ 壊してしまえ」などと

どうしょうもなくロマンチックでありました



しかし ここ日本で何かを破壊しても

その後 嬉しそうに土建屋さんがやってきては「新しものを建てましょ

う」とくる


だから そこを否定することから始まった




先日(いや結構前か)、

「Just Like a Boy」MICHIRO 5★5★5 GO!GO!GO!
-from 25th Anniversary 55才5夜連続ライブ-

のDVD友人に借りて

またまた衝撃を受けました 

マジ 凄いです

その映像とは違いますけど



テーマ : パンク・ロック
ジャンル : 音楽

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